夢の中 ①
ども、こっさんです。
私は、病気して1ヶ月くらい意識不明でした。
たぶんその時に見た夢を今も覚えています。
後から聞いた話だと、生きるか死ぬかの
瀬戸際だったと聞いています。
三途の河はみませんでした。けど、湖は見ました。
広い湖に一隻の豪華客船 (小さめです) があって、湖の底から私が上がってきます。家から離れた地名に出ました。
駅のようなところです。
人は何人かしかいません。
静かなとこ。
地上に上がってくると、ベッドのような上に寝かされ、身動きがとれませんでした。
家に帰るためのバスを聞きますが、誰も教えてくれません。
やがて、エレベーターのようなもので、体がまた湖の中に落ちていきます。
船のコックがいます。
彼は若く、どこぞの御曹司らしく、できる人らしいので、慕われています。
その人が他の人達に指示を出します。
船の中の人は食事をしています。
私は何も食べていないが、おばさんに歯を磨か
れます。だいぶ痛かったです。
私は何故かさっきの男の人に髪を切られます。
無理矢理、羽交い締めされて。何人か居たと思います。
画面は変わって、私は少し離れたところから船を見ます。
美しい夕日 (朝日?) に照らされて、
水面がキラキラ光ってます。
そこで終わります。
もしかして、現実に行われていたことが、少し反映されたのだのでしょうか。
私にはわかりません。
夢の中で夢を見た感じです。
実際は意識が戻ってません。
常にずーっと寝てて、その中で夢を見た感じです。
他にもみました。1ヶ月ですからね。
どれも摩訶不思議な夢です。
なんだったんでしょう?
また別の機会にご紹介しますね。
でわ、また。
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