かんながらたまちはえませ
ども、こっさんです。
前回、日本の神様は、感じても感じていなくても、ずっと私達のそばにいて下さる存在であり、お願いするより「感謝を伝える」事が重要だとお伝えしました。
ちなみに私は宗教など一切無く、勧誘活動もしていないのであしからず。
一応伝えときますね。
たかおかみのかみ、くらおかみのかみさま
いつもありがとうございますかんながらたまちはえませ
かんながらたまちはえませ
という言葉をお伝えしましたが、
「かんながらたまちはえませ」
この言葉の意味は、
「八百万の神様のみこころのままにお導き下さい。お守り下さい」
ということです。
奈良県吉野郡、世界遺産の吉水神社の宮司様は、いつもこの大切な言葉をつぶやき、
「ご神氣」が高めているそうです。
基本的にこの「かんながらたまちはえませ」は、2回以上繰り返します。
普段、生活の中にも、唱えて貰えればより良いと思います。
出来れば声に出して言う事が、おすすめですが、どうしても声に出せない場所では、心の中で唱えてください。
私はどーしても覚えられずみっつに分けて覚えました。
「かんなばら たまち はえませ」
こんな感じです。
それでは、日々の生活全てに感謝し、穏やかな毎日が送れますよう祈っております。
かんなばらたまちはえませ
かんなばらたまちはえませ
では、また。