バカボンのパパの名言
ども、こっさんです。
今回は皆さんご存知の「天才バカボン」の
バカボンのパパのありがたい言葉をフューチャーしたいと思います。
まず、天才バカボンとは、
『天才バカボン』(てんさいバカボン)は、赤塚不二夫とフジオ・プロのギャグ漫画である。赤塚の代表作であり、これまで5回にわたってテレビアニメ化され、劇場用アニメやテレビドラマも制作されている。初出は、1967年4月9日発行の『週刊少年マガジン』である。『週刊少年サンデー』『週刊ぼくらマガジン』と連載雑誌の断続的な切り替えなどを行い、『月刊少年マガジン』1978年12月号で一応の完結を見るが、その後も現在に至るまで単なるギャグ漫画の枠を越え、単行本、テレビ、CMなど各種メディアに取り上げられている。また作品自体も、何度かにわたり『コミックボンボン』などで再執筆され、『ボンボン』では2006年12月号まで傑作選が掲載されていた。傑作選は当時の再録だが、時代にそぐわないセリフや過激な下ネタなどは差し替えられていた。
です。
という訳で、参りましょう!
わしの思うようにはならないのだ
でも わしは大丈夫なのだ
わしはいつでもわしなので大丈夫なのだ
あなたも あなたで それでいいのだ
わしはリタイヤしたのだ
全ての心配から リタイヤしたのだ
だからわしは 疲れないのだ
どうだ これでいいのだ
忘れようと思っても思い出せないのだ
子どもをいつまでも親のものにしておくのは間違いなのだ!!これが人間界の摂理なのだ!!
これでいいのだ
わしはみんなの
しあわせをねがっているのだ
馬鹿は死んでも馬鹿なのだ。
ねえ パパ
人間どこにしあわせがあるか
わかんないね!
そうだ!
最後にバカボンから…
いかがでしょうか。「バカボン」という言葉は、サンスクリット語で「悟りを開いた人」という意味だそうです。
なるほど考え方が達観してますね。
基本的に「優しい」なと思いました。
バカボンのパパの言葉を心の角において生きて行きたいと思います。
「これでいいのだ。」
では、また。